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我が侭な僕の11のお題

01君はきっと悲しむけど。真実、僕は君さえ居ればよかった。
02それはただの花だけど、僕のために咲いたんだ。
03使い古された歌ゆえに僕達はこんなにも涙する。
04安易過ぎる解答を僕は望みはしなかった。
05どれもこれも細い糸。僕を助けるには至らない。
06存在を許されないのなら、ここにいる意味は無い。
07痛みよりも、憎しみよりも確かなもの。そんなものはない。
08傷ついたとか、そんなことは言い訳にもならないと、もっと学ぶべきだ。
09刹那を閉じ込めることが出来るのなら、それに越したことはない。
10誰かのために何かを犠牲にする、その程度は日常茶飯事なのが僕達。
11いつか傷だらけの僕を知ってくれればそれでいい。


×補足×
文の一部改変
語尾をキャラに合わせて変更してくださって構いません。
二人称の置き換え(「君」→「貴方」)はご自由にどうぞ。
一人称を置き換える場合はお題名も任意の一人称に変更お願いします。
例:「僕」→「私」の場合
「我が侭な僕の11のお題」→「我が侭な私の11のお題」
または
「我が侭な11のお題」や「我が侭な自分の11のお題」や「我が侭な僕らの11のお題」など変更OK。

選択制のお題のセットです。
選択制のところに置いてある言葉からわりと変わっています。
使いやすいよう並び替えて下さい。


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嘘つきの君へ11のお題

01晴れてるけど曇ってる
02何一つ殺さなくても生きてける
03大切なのはたった一人の自分だけ
04生温くて気持ちが悪い
05繰り返し愛していると囁こう
06君にとっての最高の悪役
07いつか幸せが君に来るといいね
08君に侮蔑を投げかける
09さぁ、嫌いだと言ってくれ
10真実はどこにもないさ
11君が誰より大嫌い


×補足×
文の一部改変
「。」「……」、必要でしたら文末につけ加えて下さい。
意味が同じであれば、
語尾をキャラに合わせて変更してくださって構いません。
二人称の置き換え(「君」→「貴方」)はご自由にどうぞ。

使いやすいよう並び替えて下さい。


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空気みたいに一緒の11のお題

01その曲、嫌い
02代名詞生活
03気の合う仲間
04空気感染
05不機嫌共同体
06今更
07黙秘権不可
08懺悔は無意味
09ちょうどそれが食べたい
10お礼は省略
11日常の一部


×補足×
使いやすいよう並び替えて下さい。


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たった一人の貴方が贈る11の言葉

01伸ばした手が届かなくて
02忘れた頃にやってくる
03暗闇は世界を隠す
04孤独との友人付き合い
05伝わらないたったの一言
06ただの日常
07この足ですらまだ歩ける
08届かぬ名前をどれほど叫んだ?
09歪んでなんていない
10罪なんていない
11「ありがとう」と「おかえりなさい」


×補足×
文の一部改変
「?」をとってOKです。
「たった一人の貴方に贈る11の言葉」と微妙に対称。
使いやすいよう並び替えて構いません。


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星と君の11のお題

01君が君として、君であり続ける全てで
02星が願いを叶えます。星の願いを叶えるのは誰?
03星に祈りを君にぬくもり
04君と僕とで星屑革命
05星の輝きは君には劣る
06星降る夜のある一瞬
07満天の星を押し流す
08流星の雫は悲しみ
09雲で影になったとしても
10昼でも見える星
11神様はとても優しく残酷で


×補足×
文の一部改変
一人称の置き換えはご自由にどうぞ。
(二人称他、一人称以外は変えないでご使用下さい)

「僕」→「私」可
「君」→「貴方」不可

使いやすいよう並び替えて下さい。


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死が避けられないとして--11のお題

01宿命主体
02願望孵化
03鎖線所属
04毛色希有
05落雷弾劾
06連想列伝
07亡骸廃棄
08異存遺沢
09吐血闘争
10至宝始末
11敵意欠如


×補足×
熟語を二つ合わせて、造語な四字熟語。
どう捉えても構いませんのでお気軽にお使い下さい。

実は縦読みなので、バラさずに使用して欲しいですが、使いやすいよう並び替えて構いません。


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11の真逆の双璧【君との古い約束】

01気遣いと気遣いではないもの
02見透かしと見透かしではないもの
03問い掛けと問い掛けではないもの
04乗っ取りと乗っ取りではないもの
05不在と不在ではないもの
06瑠璃と瑠璃ではないもの
07今と今ではないもの
08闇と闇ではないもの
09薬と薬ではないもの
10疎外と疎外ではないもの
11空白と空白ではないもの


×補足×
用語説明
瑠璃[るり]: 光沢のある青い宝石。七宝の一。ラピス-ラズリ。
またはガラスの古名。あるいは瑠璃色・瑠璃鳥の略。

選択制のお題番外編の双璧セット。
縦読みなので並び替えはせずそのままご使用下さい。
(同じ「く」なので09の「薬」と11の「空白」は交換OKです)


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それでも君は生きている11のお題

01君に祝福をあげよう
02海も空も遠い
03微かに聞こえた鐘の音
04懐かしい香りに触れる
05流れるままに過ごそうか
06淋しくても平気だと、一人呟く
07真っ白の心は容易く染まるから
08消せない汚れも確かにあって
09狂気も狂喜も伝染する
10確かな誓いなんて何処にもないんだ
11理解していなければ何一つ行えない


×補足×
文の差し替え
09の「狂気(狂喜)」を「侠気・驚喜・凶器」に変更OKです。

文の一部改変
語尾口調変えOKです。過去形に変えたりしても構いません。
例「淋しくて平気だと、一人呟く」→「淋しくて平気だと、一人呟いた」

使いやすいよう並び替えて下さい。


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貴方と過ごす11の世界

01流れる雲と私の心とは違うものです。
02失敗は何かをするなら付きものでしょう。
03閉塞感に嘆くようには私はなりたくないのです。
04私は私のためだけに生きていきます。
05貴方は貴方のために行けばいいと思います。
06どうして二人で進もうとしませんか?
07願いを叶えてくれるなら、自転車の二人乗りを希望します。
08一回ぐらいは手を繋ぎましょう?
09約束として、コレとコレを交換しましょう。
10ただ、私は強い自分が愛しいと思えるだけです。
11上へ行きましょう。一緒に世界を見渡しましょう。


×補足×
文の差し替え
07の「自転車」を「ラクダ・馬」他二人乗りできそうな乗り物に変更OKです。

文の一部改変
語尾口調変えOKです。
例「一回ぐらい手を繋ぎましょう?」→「一回ぐらい手を繋ごうよ?」

一人称の置き換えはご自由にどうぞ。(一人称以外は変えないでご使用下さい)
「私」→「僕」許可
「貴方」→「君」不可

使いやすいよう並び替えて構いません。


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クリスマス前後の11のお題

01前日の約束
02昔話を語ろうか
03聖なる夜に降る願い
04静寂は神々しくて
05吸い込んだ空気は澄んでいた
06輝く光などいらない
07白い空間、二人の体温
08今日だけ優しく接しよう
09お互いが祈り続けて出た答え
10この世界を美しいと微笑むのなら
11特別の日という感覚


×補足×
文の一部改変
語尾変えOKです。
クリスマスお題ですが、クリスマスに関係ない消化方法でも構いません。
その場合はお題名を表記せずクリスマス関係なくして下さってOKです。
使いやすいよう並び替えて下さい。


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君と僕との11の隔たり

01原因はいつもさり気ない一言
02君に対するアンチテーゼとしての僕
03綺麗な言葉は愛しく、醜いのは明かされぬ心
04己の闇に沈むのは、影に喰われる心地なり
05思い出は持続されるが、記録は継続されづらい
06不確定な自分すら愛せるのなら
07差し出された手は見えなかった
08対立とは相手を知らねば出来ぬこと
09吐き出すように交わされる言葉
10涙が美しいだなんてとんだロマンチズム
11君が望んでいた願い、僕が手に入れたかった現実


×補足×
用語説明
アンチテーゼ:ある理論・主張を否定するために提出される反対の理論・主張。

文の一部改変
一人称・二人称変更はご自由にどうぞ。

「君」→「お前」・「僕」→「俺」
選択制のお題のセットです。
使いやすいよう並び替えて下さい。


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飾らぬ11の本音

01全てに赦されても、贖えない罪もある。
02それでも君が好きだよと。それでも君が必要なんだと。
03裏切りは絶望で。愛はその慰め。代償は自分という全てで。
04それは歪んだ想いの発露であり、終局への伏線であった。
05行動を起こさない子供は楽である。行動が決められている大人は楽である。
06なんで生きているのかではなく、どうして生きていられるのかと問いたい。
07結末は見えていたから全ては今更過ぎた。
08彼はポツリと言った。神様が欲しかった、と。
09君が思い出を語る時、僕はやっと全てが砕け散るのを知る。
10本気に本心を明かすなら、邪悪なほどに幸福な呪いまみれ。
11君の永遠を叶えられるならそれに越したことはない。


×補足×
文の一部改変
「彼」を「彼女」に変更や一人称変更はご自由にどうぞ。
例「君」→「あなた」
語尾の変更も使いやすいように変えてください。

選択制のお題のセットです。
選択制のところに置いてある言葉からわりと変えています。
使いやすいよう並び替えて下さい。


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囁き続ける11の言ノ葉

01昔話の常套句のように
02喉は震えるだけで昨日は結局ダメだった
03過去を語りたいのではない
04今日に託した想い
05未来に繋げる単純な一言
06いつかの夜に言い忘れたこと
07明日には言えると自分に誓う
08強張る声帯に活を入れ
09複雑な表現はやめて、率直な心情を
10あの日、伝えたかった言葉
11この瞬間に口にする


×補足×
文の一部改変
口調や語尾や微妙な変更OK。
「喉は震えるだけで昨日は結局ダメだった」
→「喉は震えただけで昨日は結局ダメなまま」などOK。
使いやすいよう並び替えて構いません。


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貴方に問いかける11のお題

01俺を好きになってくれないでしょうか?
02言葉にしなくても言いたいこと、分かりますよね。
03憎しみと愛情。貴方にとって重いのはどちら?
04貴方の幸せは一体何処にありますか?
05一緒にいるだけで、俺は満足です。貴方は?
06俺は、……それを知っていた?
07貴方に俺は必要ですか?
08気付かなかったのは俺だけですか……。
09分かってください。俺は貴方が欲しいんですよ?
10いつから、貴方はそんな風に世界を捨てていたんですか。
11また会えたのなら、本心を聞かせてください。


×補足×
文の一部改変
口調の変更「……」「?」「。」の取り外し、付け加えOKです。
一人称変更はご自由にどうぞ。
例「俺」→「私」「僕」

使いやすいよう並び替えて下さい。


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理解と不理解の狭間の二人11のお題

01だって、甘いもの嫌いだって言っていました!
02もしかして、馬鹿なの?
03青か蒼かなんて、こだわるほどの事ですか?
04天然ぶるのも大概にして欲しいな。
05それは、忘れたんじゃなくて置いてきたんです。
06苛々を人のせいにしないで。それ、悪い癖だよ。
07理由を言えば怒りませんから。ささ、どうぞ。
08嫌いじゃないと好きは別。当然でしょ。
09欲しいならあげますけど、大切にしないでしょう?
10いちいち人を苛立たせるね?……あぁ、もう。慣れたけどね。
11信じないでいいので聞いてください。――好きですよ。


×補足×
文の差し替え
01「だって、甘いもの嫌いだって言っていました!」の「甘いもの」を
「苦いもの・辛いもの・怖いもの」などに置き換えOKです。
03「青か蒼かなんて、こだわるほどの事ですか?」の
「青か蒼」を「赤か紅」に置き換えOKです。

口調変更OK。
例「だって、甘いもの嫌いだって言っていました!」
→「だって、甘いの嫌いだって言いました!」などなど

使いやすいよう並び替えて下さい。


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紡がれる11の物語

01繰り返される逃走の日々
02思い出は感傷の呼び水
03肯定と否定を繰り返しながらも
04組み上がることない、パズル
05限りなく零に近い位置
06氷霧に囚われる自己
07二人の中の世界の終わり
08それは最上の可能性
09果てなき唄を神に贈る
10崩れ落ちる砂の城が君だとしても
11水面に落ちる月の一滴の様な透明感


×補足×
文の一部改変
二人称変更、語尾変更はご自由にどうぞ。
例「君」→「あなた」

選択制のお題のセットです。
選択制のところに置いてある言葉からわりと変えています。
使いやすいよう並び替えて下さい。


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秘めたる想いを懐いた11のお題

01触れ合う手の温度差
02惹かれ合う引力の原因
03崩れ落ちる身体は誰が支える?
04覚めない夢に溺れて
05矛盾は孕むからこそ意味がある
06蕾のままに枯れぬように
07忘れえぬ言葉と心
08鋭い刃は自分の中に
09夕闇の幻想の魔術
10いつかは認めないとならない
11それでも、別離はやって来る


×補足×
文の一部改変
「崩れ落ちる身体は誰が支える?」→「崩れ落ちる身体は誰が支えた」
などに語尾変更OK。
使いやすいよう並び替えて下さい。


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君に対する11のアイロニー

01自分の死んだ後を想像できる?
02果たして愚者になりえますか?
03君に私の何が分かるというのだね?
04どうしてその口で愛を語る?
05暗黙の了解というものを理解できないのですか?
06君ほど好きな人はいませんが、君ほど嫌いな人もいませんよ?
07概ね、その通りだと言えば満足かい?
08いつかの空に辿り着けると思ってますか?
09裏切りを悪しきものと断じるならば、君は裏切らないんだろうね?
10愛しているから、傍に居たいと願ったことに君は気付きもしないんだ?
11綺麗な言葉で飾りたて、何処へと行きますか?


×補足×
用語説明
アイロニー:皮肉や皮肉を含んだ表現。あてこすり。反語。

文の一部改変
語尾口調変えOK。「、」「?」などをとり外しOK。

一人称の置き換えはご自由にどうぞ。
(一人称以外は変えないでご使用下さい)

「私」→「僕」許可
「君」→「貴方」不可

選択制のお題のセットです。
選択制のところに置いてある言葉から、わりと変わっています。
使いやすいよう並び替えて下さい。


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愛が足りない夏の日[11のお題]

01飽きたのならば春に終わればよかった
02今だけ一人は淋しすぎるから
03我慢できない長い夕方
04試されているような不毛な問答
05利用できない風鈴
06並べた言葉は暑さを煽るだけ
07意味をなさない冷却剤
08慰めは線香花火より虚しい
09繋がりだってクラゲの毒
10罵りだけでは蝉も死なない
11引き裂いた悲鳴が心の中に響きわたる


×補足×
縦読みなので並び替えはせずそのままご使用下さい。

お題リンク2007夏の企画に参加お題。


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11の愚か者の話

01手に入れる資格はない。否、見ているだけで満足していた。
02期待など出来ないと相手の言葉を無視した。
03独りの自分を哀れんで二人を忌避した末路の悲惨さ。
04捧げられる供物に用はなく、さりとて望む物もこれと言ってなく。
05本当は分かっていたのだと苦笑いで誤魔化した。
06悲しみを諦念で塗りつぶし、空白の心の虚しさに気付いても仕方がなく。
07青い空を求められず、けれど雨雲に癒されるはずもなく。
08恐怖はただ単に己の中にだけ渦を巻いた魔物でしかなかった。
09無知である自分を認識して、どうしろと言うんだ。
10力があれば解決出来るのだという驕りはへし折られるまで気付かない。
11助けにもならない偽善を振りかざしている自覚はある。


×補足×
使いやすいよう並び替えて下さい。


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出会い足りない夏の日[11のお題]

01出来心で麦茶を入れ替え
02安心できないから夜中に見回り
03息苦しいほどの熱気の中で
04確かなことは自分の気持ちだけ
05理性は自然に屈服する
06何かにつけて二人っきりになりたがる
07意識して欲しい浴衣姿
08中身のある古い虫かご
09積み上げる罪の意識は白い記憶
10野道を歩いて転がり落ちる
11非日常のバカ騒ぎに心は疲れて


×補足×
縦読みなので並び替えはせずそのままご使用下さい。

お題リンク2007夏の企画に参加お題。


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恋と呼ぶには強く深い11の感情

01永遠に傍にいられるのなら、それ以上望みはしない
02きっと君はこんな感情、分からないのだろうけれど
03無知という罪を裁くことが出来るのは君だけ
04君のいない世界で一人、寂しさで挫けそうだ
05唐突に泣き出すような切なさをいつも抱えて
06あの日の朝焼けは二人だけのもの
07言葉を、そこで止めておけば良かったのだろうか
08決断は既になされていた
09君を必要だとただ一言、伝えれば良かった
10束の間の安らぎすら君は求めないから
11死ですら二人を分かつことは叶わない


×補足×
文の一部改変
口調、二人称の変更はご自由にどうぞ。
例「君」→「あなた」
使いやすいよう並び替えて構いません。


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神さまの11の形

01形容し難い生命の一雫
02世界を作った神さまは今は何処?
03万物を司る、頂上に君臨するもの
04崇高すぎて触れることすら考えられない
05容易く世界を崩しては再生する自分自身の別名
06あたたかく見守ってくれる慈悲深い他人に対する感慨
07敬愛ではなく心酔し、壊れることがあり得ない理想像
08キラキラと輝くソレはまるで、この世の物ではないみたい
09心の拠り所、信仰の偶像。その上で背徳のための礎
10絶対存在を神と崇めるのならば、僕にとっての貴方だろうか
11美しさのみを基準とするのならば、周囲には八百万に神がいる


×補足×
文の一部改変
一人称二人称変更、語尾変更はご自由にどうぞ。
例「僕」→「俺」、「貴方」→「お前」
使いやすいよう並び替えて下さい。


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悲しみの詰まった11のお題

01その口は罵倒しか紡げず
02瞳を彩るのは憐憫
03消えるための温もり
04嘲られるための美徳
05立ち尽くす足を折るのは心ない言葉
06恐れた変化を目の当たりにして動けない
07群集は存在するだけで個人を追い詰める
08彼が彼女を遠ざけたのは保身からではなかった
09身体も心も自分を何処までも裏切る
10負った傷を隠し続けるのが優しさだと思っていた
11失われたからといって忘れなければならない筈がない


×補足×
文の差し替え
11の「失われた」を「失くしたor亡くしたor無くした」に変更OK。
08の「彼」や「彼女」を一人称二人称三人称に変更OK。

「彼」→「僕・オレ・あの人」などなど
「彼女」→「君・貴方・奴」などなど

語尾口調変えOKです。
使いやすいよう並び替えて下さい。


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