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/コ・コ・コ/
言葉遊びな選択制
×注訳×
韻を踏んでいたり、同音異義語だったり、相反した単語同士だったり、
語呂のいい変化球な言い方などの言葉遊びな選択制お題の集まりです。
基本の区切りは10です。
もくじ
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漢字【11】
かたまり1
かたまり2
かたまり3
かたまり4
かたまり5
かたまり6
かたまり7
かたまり8
かたまり9
かたまり10
かたまり11
かたまり12
かたまり13
かたまり14
かたまり15
かたまり16
かたまり17
かたまり18
かたまり19
かたまり20
漢字
使用不可能異様機能
沈黙空間授業中
加速世界
惨殺丁寧
反射時空
不可思議形態無限大
只今、午前零時
個室孤独乖離
創作玩具
自然発生恋愛感情
縁日炎上
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かたまり1
食べたい、願望、欲望、増殖
ピーチクパーチク煩い小鳥。焼かれてバラされ食される。
人形・愛玩・壊れモノ
灰色配色終わりの空
一人でイイ二人でイヤ
終わって愛して抱いている
理解。不理解。……愛せない。
壊れた時計に歪んだ時間
聖者の刻印、悪魔の約束
悲劇と紙一重の喜劇
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かたまり2
最悪の災厄と至上の事情
流転世界の変異運動
苦しい、愛しい。狂おしい。
消滅宇宙の解決論
話し声は最上級の癒しと雑音
退廃的、厭世的。でも、愛はある。
暗示と明示と啓示とそして……
罵倒と抜刀
鏡の積み木
不幸の源、封鎖の生活
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かたまり3
汚される想い、穢れた思考
灼熱の液体、氷点下の心
痛みは幸せ。無価値は美徳。
ボロボロのズルズルのグチャグチャ
アイLove乳製品
魔界的空想論と神秘的行動原論
合わない視線と触れ合う身体
点滅と反応速度
湿った感覚、滑る足元
カラフルキャンディー空に散る
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かたまり3
最後の最期に全てをあげる
微笑と狂喜
終わりの期限
終わりが起源
彼と彼女と消えた街
恋文代わりの果し状
信頼、懐疑、虚勢、自尊心
衝撃突撃パラノイア
埋没したるは無い個性
虚像の末裔
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かたまり4
「人体への影響はほとんどありません」という嘘
真実を語る唇は持たない。偽りは語りたくもない。結局は、何も語れない
繋がっていない。それを不安だと言うのなら、永久の誓いを立てようか。
昼食は君の好きなもの。夕食は二人の好きなもの。朝食は僕が作ろう。
泣いてるの。痛くて、寂しくて触れられない。
猫の謎。果たして、いるのかいないのか。
怖いの?嫌なの?……ごめんなんだね。
終わって、転がり落ちていく。
見直して、掴み上げ。堕落する?
楽園を壊すは、天使の堕落
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かたまり5
名誉返上、汚名挽回、誤用どころか正しく真
処女の誘惑、聖母の祈り
女性の囀り、魅惑の呼び声
解けあう吐息、至福の鼓動
泡沫へと消える夢想
別れを越えれば再会は明日
罰則規定は任意変更
白は染め上げ黒は漂白
月の裏側、君の素顔
ポップコーン爆弾
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かたまり6
うっかり、ぐっきり
記憶は崩れていく砂の城
無色透明、掴めもしない
翼を持つ者、焦がれるは海
石橋を叩いて壊して歩いていけ
舞い散るシロと舞い上がるクロ
差し出し払いのけ抱きしめた
ぼかしてボカして何もなし
届けたい言葉、とりこぼした言葉
消えて行く太陽に想いを乗せて、昇って行く月に祈りを捧げて
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かたまり7
結界、個室。孤独の世界。
電波受信中につき全ての行動はキャンセル
働き蟻より働いている日本人
シャワー室!撲殺大事件
密室トリック大絶賛
天使の一言メモ
地獄よりの挑戦状
雨音、電波
遊び歩いて、幸せ空間
直球ラヴ
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かたまり8
男は忘れ、女は捨てた
悪徳の栄える地上の極楽
世界を笑って愛してる
掬い上げて救って
静と動を繰り返して生きる僕ら
欲しがったのは「終わりにして」という言葉
真っ白な空間に真っ赤な液体
万人、億人、関係なしで
ヘロヘロふらふらゲラゲラ
大雨に大忙しで大慌て
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かたまり9
ガイア論、君は世界から復讐される
破裂するペットボトルを見た瞬間
単一という考えと単独という自立
大気を穢す僕らを神は何故罰しない
生産工場、マイナス成分大量排出
知識を求めて、何を失う
必須項目、空白で
春は24時間睡眠時間
ほんわかわかわか
うぞうぞ、ごろごろ
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かたまり10
静止の空間、時計も止まる
時間がないのは無能な証
厳密に言えば人外
君の中の終わりの風景
夜空を見上げて星々に感謝
忘れているのはいつかの面影
メモで伝える、秘めたる心
後ろ向きの希望
影の切り売り
迷子、迷惑相談センター
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かたまり11
水面に落ちる月の一滴の様な透明感
栄養、高くとも、吸収されねばないのと同じ
「君が好き」言ってもやっても伝わらない
ペナルティを加えられるは、名もなき草花
ある感情の総称として「恋」も「愛」も間違いじゃない
帰りたい、戻りたい、場所がない
この空を抱きしめて、海へと帰る
君に対するアンチテーゼとしての僕
足が痛いの。腕が痛いの。首はとれたの。
涙が美しいだなんてとんだロマンチズム
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かたまり12
神経質な潔癖症と清濁併せ呑む人間が対立するのは自然の公式
交わしもしない約束を守り続けて四半世紀
認識と言う名のピース集め
抗い難い眠気、要は逃避
赤信号、一人で渡って怪我をする
テンション急上昇による人格崩壊
気にも止めない、世界の裏側
罪人はただ口癖のように断罪を求める
冷涼に舌を這わせ、憐憫を絆で埋めろ
堕ちた明けの明星は宵の明星となる
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かたまり13
怖いと縋りもできず、日々は暗闇
水と油の仲違い。実のところは仲良し二人。
昨夜見た夢は永劫にすら届かない
奪わないで。奪わないで。お願いだから返してよ。
輝かしいもの痛ましいこと愛しいこと
君が望んでいた願い、僕が手に入れたかった現実
思い出は持続されるが、記録は継続されづらい
怖がっている、怯えてる。だって世界は穴だらけ。
吐き出すように交わされる言葉
机上の空論にするか否かは自分次第
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かたまり14
取り戻せない過去と今しかない未来
それは永久の夢ではなくただ一時の悪夢
終わりが見えた始まりを始める意味があるのだろうか
真実なんて現実に比べれば意味がない
鬼籍に連なる名前に恋した
時計を見ずとも時間は進む
店によって違うのは商品じゃない
自己の捕獲と君への想い
影と光と雲間の月と
美味しいものへの深層心理
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かたまり15
欲しがった毒とは殺意の塊で
最良と最善を選択し続ける
神に対する冒涜の愉悦
怯えた子供はただ許しを請う
反映された痛みと傷痕
明確な命運を示せ
毒素含有率100%
細菌の形態、最近の携帯
時計がおかしいと生きている気がしない
気付けない中の中。夢中の霧中。
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かたまり16
たった三日のお約束
重いのは、頭か想いか
理想の具現、夢想の体現
冷えた心と干からびた両腕
過去と今と夜明け前の顔
封印した記憶といらない昔の夢
昨夜の絶望には届かない輝く朝を
二律背反。君は揺れ続ける天秤の上に。
研ぎ澄まされた刃すら、痛くもないのなら
殺意を避けた先には満たされぬ欲求があり
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かたまり17
白が白を白く堕としていく
破壊しえない、牢獄の希望
不摂生で腰砕け
物騒な仏像
傀儡の奴隷
限られた世界
黄昏の愉悦
無職の君へ
起きていても夢の中
奪われ続けるのは命ではない
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かたまり18
僕らは枯渇したリアルの代わりを求めているのだ
霞に消えた思い出も君の中にはまだ在るのだろう
満ち足りているということは何もないのと同じだった
アルファもオメガもギリシャ語だ。
愛することが守ることと同義でも言葉で形に出来なくて
君のことが大切だから、けして「好き」とは言わないよ
等身大の僕達?
記号になれない不安定な個
ハリボテが消えた中に残ったのは本物か否か
朝に産まれ、昼を生き、夜には静かに消えて行く
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かたまり19
終わりなど求めず、知らず、考えず、愛を嘯いた
届かない祈りは誰のための願いだろうか
白衣が鮮血に染まる時
赤い斑点、点々と斑模様の恋心
限りなく零に近い一
吐き出したい気持ちを幾度も飲みこんだ
多重に揺れる一つの心
簡易な人生を積み上げる
秋に夏を思うのは裏切りですか?
最悪の結末を想像し続けなければならない憎悪
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かたまり20
花は枯れるために優雅に咲き誇る
死にそうなほどに狂おしく愛しい
どこかで一人を期待して、いつでも独りを嘆くのだ
降り続ける呪いと幸福の祝詞
怖いのは愛と言う名の容認の感情
盲目的な愛情はただ狂信の証
愛しさの代わりに散りばめた罵り文句
基本的にお前、人を信じてないじゃないか。
愛を囁くその口は痛みだって紡げた
叩き付けられもがれ砕かれ。それでもどうにか信じて
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