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/コ・コ・コ/
台詞系列な選択制
×注訳×
問いかけ、謎かけ、断言、呟き、告白などなどの台詞なお題の集まりです。
(ダブっているものがありましたら、修正しますのでツッコミお願いします)
基本の区切りは10です。
もくじ
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かたまり1〜30
かたまり31
かたまり32
かたまり33
かたまり34
かたまり35
かたまり36
かたまり37
かたまり38
かたまり39
かたまり40
かたまり41
かたまり42
かたまり43
かたまり44
かたまり45
かたまり46
かたまり47
かたまり48
かたまり49
かたまり50
かたまり51
かたまり52
かたまり31
ただの許容を私は優しさとは呼ばない
希望の中に絶望は見つかった?
平行でいい。一緒に居よう。
忘れてしまっていたのだ。
星降る夜の願いごと。きっと叶うという約束。
君は強いからいつだって心配だ
涙は失われません。心に泉があるのです。
掲示される命題を君が飲み下すことが出来たなら
君のことが死ぬほど好きだ。死ぬより好きだ。
後悔はいつも訪れる。それは、学ばぬということなのか。
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かたまり32
心のままに生きた所で幸せだと笑えるの?
君の言葉は全て耳障り
ならば君の死で、君の生で感じさせて
崩れ落ちる砂の城が君だとしても
出来損ないの神様は、今日も元気だ。
隔たりが、二人の間には埋められない溝しかない
全て、忘れられるなら。……そんな世界を私は望む。
止まり木から落ちたのではなく、止まり木を捨てたのだ。
僕は君を許す。全てが君を責めたとしても。僕は味方で居続ける。
思えば全ては一瞬のものでしかありませんでした
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かたまり33
君がここから逃げたいという度に、僕の心は引き千切られる。
君を失うことが何より恐ろしい
カラッポの空洞の満たし方を私達は誰も知らない
自分があまりに醜いので、君には綺麗でいて欲しい。
罪はない。罪はないかもしれないけれど、責任はある。
愚かと何度も泣いて思う。それでも、消せない想いなのです。
僕は全てを裏切らずに生きるんだ。ただ一言、君に「おめでとう」と言うために。
弱い細い繋がりだ。けれど、繋がる気があるなら、固く強く結び直せる。
都合よく人間はできてるから、苦しみを軽減するために幸せな夢を見る
少女が少女のままで居続けるということは不死者が永劫不死者のままとは違う。
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かたまり34
眠りの淵へ落ちていく私に、それは逃避だと教えて。
虚無を思うのはあまりに楽だ
ただの姿見でしかないよ。君の存在は。
出せない手紙をだすように、君に言葉を綴ろうか
世界を閉じても、君の世界は確かにあるんだ
愛なんていらないから君の温もりをくれ
見つけるとはそういうことなんだ
私を殺さないで下さい。私は一人しかいないのです。
貴方の人間性には興味はありません。ただ、そこに居てくれればいいのです。
結局、君の全てを僕は受け止められないんだ
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かたまり35
嘘と本当を重ねて透かして、心許ない自分を見つめて
自分の殻が無くなったのなら、そこにひ弱な私が残るの
あぁ、けれど。いつかは気付いてしまうのだ。
死ぬほど淋しいので死んでしまおうかと思います
空気はあくまで清浄さ。一呼吸毎に心は澱んでいくけれど
喜びでしょうか?悲しみでしょうか?痛みだけなのでしょうか?
強烈な主観では物事が歪んでいるし、圧倒的な客観は誰とも共有できない
死を願いはしません。生を望みはしません。運命に流されたいのです。
苦手なのは過去ではなく、先にあるのに付きまとう未来
損失の痛みを覚えているのなら、まだ、またやり直せるさ。
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かたまり36
不安になるんだ。生きてることに対して。
痛みを貴方のために懐いたのでは無いのです
歯車を回そう。世界と噛み合えない歯車を。
泣きそうな夜を越え、やがて消えゆく朝に出会う
終わりが見えた始まりを始める意味があるのだろうか
真実なんて現実に比べれば意味がない
私に降り注ぐ言葉は全て鋭い刃でした
破棄され続けた思い出を紡ごう
いつまで待っても戻らないものもある
あの美しい調べに全ては破壊される。
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かたまり37
愚かを愚かとだけ断じるならば、なんて世界は遠いのだろう
君は永遠というものをどういう風に考える?……あぁ、それは甘美な毒さ。
君を愛しいと思うことが君を憎いと思うことと同列であったから。
意味が僕らには解らない。そんなことが多すぎる。
きっと僕は君に何もあげることが出来ないんだ
単純に言おう。君が好きなんだ。確かな約束などなくても。
言葉は消費されるためにあるのではない。訴え掛けるためにある。
泣きたくて泣いている訳ではないし、泣きたくても泣けないこともある。
死にたくない。そんな当たり前のことすら言わないと伝わらない。
誰一人味方の居ない場所であっても、君が望み続けた世界ならいずれ楽園に変わるだろう
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かたまり38
謝りながらも頷けない
嫌なことがあれば誰だって
風は全てを知っている
小さく小さくまとまろう
お願い今だけ泣かせて
傘を下さい。心に差します
手探りで私を見つけて
傷つけたくない、いつでも
小石を拾ったところで、何にもならないよ。
ねぇ、どうして自分のことを考えないの?
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かたまり39
覚えていたものは泣き顔だけだった
信じていた真実は僕を傷つけた
勘違いは何処にでもあるさ
私は私を優しく見れない
鋭利な刃物で抉り取れ
吐き出される絶叫を受け止めて
一片の救いすらいらない
いつかを待って、届かない日に
それでも呪いは覆らない
偽りだとしても愛せるのなら
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かたまり40
君を愛しいと思うことが君を憎いと思うことと同列であったから。
強くも弱くもない。ただ、それだけだった
言葉を心をもっと下さい
淋しいんだ、言えないほどに
関心がないんだね。誰にも。僕にも。
君は何処までも残酷の中に
乾いて失うだけなのです
僕が軽視した物の重さ
どうやって全てを諦める?
私に罰が降りそそぐ日を待っている
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かたまり41
実だけくり抜き食べてしまう
君は素晴らしいものに触れてなさ過ぎる
致命傷を与えたい
嘘も戯言も信じよう
英語嫌いもそろそろ直せ
「泣かないで」と言う君は泣いていた
境界線を引いていたのは自分だった
君が君を愛する限り、僕は君を大切にする
心の弱りを感じます。今にも死に絶えそうなのです
忘れてても覚えてる。それって、とってもスゴイこと。
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かたまり42
怖いの。愛は
命を軽く思うのは、重さの量り方を知らないから
怯え続けるのを許して
その弾丸は君のこめかみを打ちぬいた
社会のルールに縛られて、君への想いは届かない
確認しない約束をそれでも信じ続けてた
嘆きなさい、世界を。許しなさい、全てを。
止まってはなりません。進む気ならば。
君の中の思い出は醜悪な形でしか放たれない
アルファもオメガもギリシャ語だ。
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かたまり43
笑い話でいいんだ、僕らの恋は。
仕込みを後回しにしたら、てんてこ舞い
甘みを抑えて、辛味を効かせました
贓物ごっそり持っていかれ
ごめんなさいと何度も謝った
君が笑う時、僕はいつも願うんだ
捕まえたい、囚われたい
大切なのは誰かじゃない。貴方なんだ。
愛することが守ることと同義でも言葉で形に出来なくて
誰かじゃなくて、君が好きです
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かたまり44
怯えているんだ。貴方にじゃない。貴方を壊す自分自身に、だ。
どうして痛みを味わい続けなければならないの?
満ち足りているということは何もないのと同じだった
いくつでも僕の君の気持ちをかき集めて抱こう
終わりなど求めず、知らず、考えず、愛を嘯いた
本当も嘘もないのなら、信じるものもないのだろうか?
君が僕を否定するから、僕も君を否定しようと思う。
君のコトをいつでも思っていたかった。
「泣かないで」と言われるたびに泣き叫びたくなる
ねぇ、声が聞こえない?ねぇ、唄は届かない?
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かたまり45
幸せな夢を見たいと願うのは愚かなことでしょうか?
本当や真実を望んで何になりますか?
あぁ、けれどもサイゴには幸せを。
それでも、人に触れて繋がっていたい
失ってしまっているんだ。温もりも痛みも。
落ちないで、君はまだここにい居るんだ。
秋に夏を思うのは裏切りですか?
聞かせてください。貴方の言葉。
いつまでだって、君を待とう
霞みがかった頭で君を殺す
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かたまり46
退廃は誰のためにもなりはしない
恐ろしいと怯えるさ。気持ちの悪い世界だから。
憎まないで愛さないで、そばに居て
記憶が私たちの繋がりでした
欲張りで構わないから
あまりの辛さに涙もこぼれません
返して下さい。貴方のものではないのだから。
あぁ、なんて浅ましい幸せ
言葉は全てを追い越し、追い抜き。……届かない。
全ての言葉はただ告白のようだった
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かたまり47
それが貴方だというだけで、特別な意味を孕む
愛しいは苦しいに似ている。胸が詰まるこの感触。切なくて泣けてくる。
いくつでも僕の君の気持ちをかき集めて抱こう
終わりなど求めず、知らず、考えず、愛を嘯いた
本当も嘘もないのなら、信じるものもないのだろうか?
届かない祈りは誰のための願いだろうか
君のことが大切だから、けして「好き」とは言わないよ
怖かったのは、君以外の全ての感情
お願いだから、僕を殺さないで下さい。まだ、心は大切なのです。
幸せは歩いてこないと知りながら、それでも待っているしか出来ない。
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かたまり48
短慮な思考を改めよう
他人行儀はそろそろやめて
もう終わりなのに、まだ終われない
その笑顔が消えてなくなる、その日まで
僕は問いかけ続ける。君に世界に
いつだって、変わらないことは変わらない
大切なものは口に出せば砕け散る他にない
怯えているんだ。貴方にじゃない。貴方を壊す自分自身に、だ。
愛することが守ることと同義でも言葉で形に出来なくて
大切なのは誰かじゃない。貴方なんだ。
[上へ]
かたまり49
僕の願いを聞く時やっと君の望みが分かるんだ
本当に自分は今を生きているのだろうか?
それを確認する手立てもないのに
それを欺瞞と呼ぼうとも、俺はお前を必要としている
継ぎ接ぎの思い出にそれでも縋るように
嗚呼、君がその泡沫を愛せるのなら
君が終わりを嘯くならば、僕は全てを覆い隠そう
貴方が愛してくれたから、生まれることが出来ました
憎悪を抑える必要がありますか?
愛しいなと今、気付く
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かたまり50
意味なんてないよ。愛なんてないよ。
僕の優しさは君を傷つけるだけだった
漂うのなら、世界を越えるクラゲになりたい
諦めないで永遠は遠いのだから
例えば私と貴方が山と海であったなら
僕の世界で君は絶対的なものだ
翼を捨てないことを選びます
残酷なままに私は今を生きるしかなくて
通り過ぎずに抱きしめることが出来たなら
忘れていい事なんて、この世界にいくつもない
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かたまり51
僕らは枯渇したリアルの代わりを求めているのだ
死にたいと願いながら君と歩んで生きたいとも思う
夢想が無駄ではないのなら、それだけで良いと思えた
逃がさない逃がさない。まとめて全て俺のもの。
いつか僕は君の名前を忘れてしまう
大勢の人間か君の幸せだけを願った
王とは民にためにあるのではない
やっていけるか、いつだって不安で
経験は役に立つのか立たないのか
その場しのぎの嘘。心はどこへ行く
[上へ]
かたまり52
きっと強くなるから、嫌いにならないで。
さぁ、世界を統べようじゃないか
意味を定めるのは私
全てのものは僕よりも優しい
いつだって君を夢に見る
緩やかに生きるのです
君がくれた言葉でもっと何処か遠くへ
鳥が唄う日、私は死ぬの
雨の気配で眠りにつくの
忘れながらも触れたくて
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